千村くんの爪の垢煎じてティータイム

私は、中高時代(主に中学生の時)に携帯小説を読み漁っていた。ちょうど携帯小説が流行っていた頃。 大学3回生の今では記憶に残っていないものの方が多いが、今でも好きだと断言できる作家さんがいる。「泣宮永」さんという方。サイトによっては、「永」とい…